「英語essayを書くときの同義語に苦労する問題と、トフル対策」の巻
ハロウィーン('▽')
いよいよハロウィーンの季節ですね。
私もルームメイトと仮装してサクラメントのホーンテッドマンションに行く予定です。
私のルームメイトとルームメイトのルームメイトとその彼女っていう謎メンツですが、これが私のルームメイトのイツメンです(笑)
最近気づいたのですが、こっちの学生はいつも同じ人とつるんでいる人が多いような気がします。イツメン最高、ってやつでしょうか…?
英語でessay 書いてるときあるある
課題でessayを書いてるときに、困ること。
同義語が思いつかない...
ふと油断すると同じ動詞を何回も続けて使っていたり、furthermoreがやたら多かったり、howeverがよく目についたり...
いつも同義語を探せるサイトで検索して、使っていたんですが、最近wordの機能で同義語をサジェストしてくれることを教えてもらいました。
Shift + F7
Shift + F7
を、その単語を選択した状態で行うと、右側のバーに同義語・対義語を表示してくれます。(単にF7だけだと校閲をしてくれます)。
めっちゃ便利ではないですか...?
私とても感動しました。いままでwebサイトとワードを行ったり来たりしていたのが嘘のよう。(^-^)
ぜひ使ってみてください(^^)/ (まぁこれ常識なのかな?)
トフルの参考書について
来年の1月にもう一度トフルをやろうと思っています。
日本から参考書を持ってくるのを忘れた&新しいのを探そうと思って、新しく購入しました。
Barron's Essential Words for the TOEFL
- 作者: Steven J. Matthiesen
- 出版社/メーカー: Barron's Educational Series
- 発売日: 2014/04
- メディア: ペーパーバック
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これ、めちゃめちゃいいですわ。
日本のTOEFLの単語の参考書って単語がばーーーてかいてあって、用例とか、同義語とか、定義とかを全然書いてなくて単語テストにはいいかもしれないですけど、応用が利かない単語の覚え方になりがちですよね。
これは、それぞれの単語ごとに
定義 同じ語の違う形(名詞形、副詞形etc) 定義 同義語 用例二つ
が書いてあるうえ、
各レッスンごとにトフルっぽい感じの単語の同義語を選ぶ選択問題
を掲載しています。
私的にはすごく覚えやすいです。
しかもよく出てくるprefixなどをまとめてくれているので、これも覚えたらさらに単語の幅広がりそう。
もともと、高校生のときは、prefixを覚えて単語を覚えていたのですが、大学入ってからの単語は調べる余裕がなくていつも意味をそのまま覚えてしまっていました。
なので、こういう形の単語帳最高です。(鉄壁とかはその点、きちんとprefixとかを書いてくれていたので大好きでした.)
単語数としては300で、少ない印象を受けますが、どうなんでしょう。。
そのほかに、この単語帳のいいところは、テストを受けるうえでの留意点を書いてくれているところです。
迷ってどうしても選べないときはBかCを選べ!(BかCの答えの割合がほんの少し高い、らしい(笑))
単語の選択問題のときには絶対に文脈に頼るな。どの選択肢もうまく当てはまるからな。
単語の問題はかけても30秒。それ以上はだめ。
他にも辞書の使い方とか勉強の仕方のアドバイスも書いてあるので、トフルの単語集を探している人にはぜひおすすめです。
英語で書いてあるからってビビる必要はまったくないです。
もう10月も終わりですね...焦る。
そろそろ来学期の履修を考え始めようと思っています。
では。
も