「夜まで大学で勉強するときの帰宅手段」の巻
おとといは初めての中間試験でした。 とりあえず友達と勉強して出そうなところは一通り勉強して、まぁ全部埋まったので大丈夫だと思います。(笑)
今回は勉強する場所についてのお話しをしたいと思います。
私は、家で勉強しようと授業のあとに帰宅することがごくたまにあるのですが、案の定何もできないで終わります。 ですので、本当に勉強したいときは図書館にこもるしかないのです。
UC Davisの図書館は金曜日、土曜日を除いて、開館時間は朝から夜の12時までです。(東大は10:30までやってた、、、かな。)金曜日土曜日は夕方の6時まで。
(やっぱ職員の人も金曜日や土曜日は飲みに行ったりパリピしたりしたいからなんでしょうか??)
図書館が閉まった後も、勉強したい気分のときはある! そんなときは、24時間勉強部屋ですね。
アメリカの大学にはどこもあると思うのですが、24時間study roomなるものが、UC Davisにもあります。 図書館のとなりです。
図書館は学生証がなくても入れるのですが、この24 hours study roomは学生証がないと入れません。
図書館のオープンスペースとは違い話してる人はほとんどいないです。(ご飯食べてる人はいる…飲食禁止って書いてあるのを守ってる人ってあまりいないです...)
けっこう集中できるので、金曜日とか土曜日で夜遅くまで勉強したいときは、私はここで勉強しています。
が、夜中まで勉強したときには「帰宅手段」に困ります。
いや、自転車で帰ってもいいんですけど、さすがにいくら安全なDavisとは言え(本当に安全な街です。SFとかLAとか怖くて行けないです。)、夜中に自転車で一人で街灯の少ない・車通りの少ない道を帰るのは、怖いです。
そこで、登場するのが、
SAFE RIDE
夜10時以降にon campus から自宅まで、無料で送ってくれるサービスです。いろんな人と乗り合わせるので少し時間はかかりますが、これなら、安心して帰れる...!
しかもアプリで「ピックアップ場所」と「住所」を記入するだけなので、勉強しつつ
「そろそろ帰ろうかなーーーー」
って思ったら、予約すればおk🙌 便利🙌
(日本だったら問答無用で自転車で帰るけどね)
ありがたやーーーー🙌
こんな感じでいろいろと学生のためのサービスがあるので、面白いな!って思ったサービスがあれば、随時書いていこうかなって思います。
引き続き、勉強頑張ります。
ところで昨日、インターンしたい研究室の教授に面接に行ってきました...
結果は...
たぶん12月からインターンできそうです。
うれぴ。
も