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ももたろうのUC Davis留学記

2016年9月から2017年6月までUC Davisに留学します。

「アメリカで初ハッカソン」の巻

冬学期

冬休みからお正月を経て、冬学期がはじまり、あたふたしているうちに最初の中間試験が来週に迫ってきました。

ぼーっとしてたらもう二月です。。。帰国は6月なのであと四か月!?アニメ2クール分みたら終わるのかと思うとなんだか感慨深い…ような。

今学期の履修は、秋学期の反省を生かして、Upper Division(3,4年生が主に履修するクラス)中心に取りました。先学期、ビビりすぎてlower divisionばかり履修したら、何も新しいことを学んだ感じがしなかったので…

農学部ではMatlabの授業をやったことがなかったのと、工学系でMatlab使ってる人多いよなぁ、ちょっとやってみたいなっていうことで一つだけLower Divisionのmatlabの入門みたいな授業を取っています。

今学期の授業の様子についてはまた別の日に書こうと思います。

ハッカソンの話

それはそうと、今日はこの間参加してきたハッカソンの話を書こうと思います。

ハッカソンと聞くと、どんなイメージありますかね。日本でも最近けっこうハッカソンが開かれること多くなってきて周りの友達も、割とハッカソンにラフに参加してるイメージがあります。

東大でも開催されているハッカソンとかもあったりして、耳にする機会は確実に増えてる感じ。

けれど、やっぱり私みたいな、なんちゃってコーディングしかできない学生からしたら、ハッカソンに参加するのをしり込みしちゃうくらい周りの友達が優秀なので、ハッカソンなんてそんな大それたものに参加できないよぉ」みたいに思ってました。

実際日本にいたときに周りでハッカソンに参加したと話していた友達がハッカソンで作ったプロダクトは、「おお~」と思うものが多くて、「いやー自分できる気がしないわ」といった感じ。

一度、日本で参加したハッカソンは「ほぼみんな初心者★」みたいなかんじのに参加したことがあるくらい。それ以降は、参加したことなし。。。だって自信ない。。。いやーそんなこと言ってたらいつまでたっても何もできるようにならないっていうのはわかってるんだけど、、、

と、いうような私が、先週ハッカソンに参加してきました。

hackdavis.io

Hack Davisというイベントです。

something social good

がテーマで、それにかかわるものであれば、何を作ってもおk。 特に health, education, などがテーマとして挙げられてました。

なんで応募したかというと、本音をいうと、「友達が欲しかったから」といったところ(笑)

だって、募集ページに「友達できるよ」とかなんとか書いてあったから、「まぁAndroidRailsできるって書いとけば、なんとかなるっしょ」と応募してしまいました。

倍率がどのくらいだったのかわからないんですけど、とりあえず参加資格をもらえって、参加してきたわけです。

募集要項は、かなりラフで初心者でもいいよ!といった感じだったので、安心して応募できました。

結果からいうと、まわりみるかんじだと技術力ある感じの人が多いけれど全然初心者もたくさんいました。

ハッカソン上級者みたいな人もいて、もう色々参加してきたとか言ってた人も。

当日は、その場でチームを作って(あらかじめチームを作って参加している人もいたけど)、24時間以内にアイデアをたてて、実装までして、最後に発表。まぁ参加する前の日は、もう課題も山積みだったときだったので、「まじキャンセルしたい。まじ行きたくない。辛い」っていう気持ちであふれんばかりでした。

結果的にいうと本当に参加してよかったです。

企業協賛がすごい

2日分の食事とか、AWS$100分のクーポンとか、Alexa(最近アマゾンが出した音声認識のデバイス)とかラズパイとかが配られて、「さぁ!好きにやってくれ!!」と、もう始まってるのかなんなのかわからない状態でイベントがスタート。

アマゾンとかIBMとかFacebook, Googleとかなんかいっぱい協賛がついてて、しかもメンターも派遣してくれていて、まずこれにもびっくり。

私のチームは「ハッカソンほぼ初めてチーム」で、エンジニア×3とデザイナー1人でした。 (このチームの子たちが本当にいい子たちで、もうそれだけで参加してよかった。。。。って思いました。)

私たちのチームでは

私たちのチームが作ったのは、「冷蔵庫のフードロスをなくすアプリ」。まぁどっかで聞いたことがあるようなないような、っていう感じなんですけど、簡単に機能を説明すると

冷蔵庫に入れっぱなしで、賞味期限に気付かないで廃棄する食料けっこうありますよね?

それをなくそうぜ!っていうのが基本アイデア

アプリに画像認識で食品の種類と賞味期限を登録→賞味期限が近づいたらアラート→食べられそうにないと思ったら地域でシェアして、それが欲しい人とマッチング

みたいなかんじ。

IBM のワトソンが提供している画像認識のAPIを使って実装しようとしました。(このIBMも協賛で、ここのメンターの人には本当にお世話になりました。夜中にSlackでメッセ送って返信くれて、「神か」ってなった。)

結局時間内に実装が終わらなかったので、最後の発表のときは画面遷移するアプリはあるけれど、実際の機能面はまだない、といった感じになってしましました。

けど、ハッカソンに間に色々新しい技術も身についたし、何より友達もできたし、モチベも上がったので、今度も別のハッカソンに参加しようかなと思っています。

Major League Hacking

この↑の団体が各地のハッカソンを開催していて3月にもサンフランシスコであるみたいなので、とりあえず申し込みしました(笑)


サークルに参加してないからこうした形での友達の作り方もありだな、というのが今回の一番の収穫でした。

こういうイベントにふらっと参加できるのも既存の友達がいなくて、何も恥ずかしくないっていうのが一番でかいのかもしれないですけど(笑)